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学生と社会人1年生のための、選択理論に基づく

 「社会を生きる知恵と方法」 をまとめたサイトです。

 

だれにとっても大変な時代になってきました。今の日本は、社会も、経済も、国際情勢も自然環境も不安定です。ストレスをため込み、に余裕がなくなってきて、感情的に切れたり、心の病になったり、という人が増えています。

 

また、人間関係が希薄になっていく一方で、IT化が進み、ネットでのつながりを求める人が増えていますが、コミュニケーションの基本ができていない人どうしが、ネットの世界に、居場所やつながりを求めても、コミュニケーションのまずさから、やがて、傷つけあい、かえって、さびしさ、孤独感を増すという人も多いようです。

 

少子化が進み、一人っ子が多くなって、親は過保護になり、自己愛が肥大化した青少年が増えています。プライドが高く、自己顕示欲が強い一方で、我慢することを教わらずに育ち、困難にぶち当たったときに、頑張りきれない、傷つきやすくて、打たれ弱い、自分で自分のことを決められない、人付き合いが苦手で、友達が作れない、孤立してさびしい、問題を抱えているのに、近くに相談する相手がいない、というような若者が増えています。

 

自制心や、他人に対する思いやり,信頼などは、周囲の人とぶつかり合う中で養われますが、人間関係が希薄になってきており、このような自制心や思いやり、信頼という意識が育つ機会が少なくなっています。

 

このような若者が、そのまま社会人になって会社に入ると、集団生活にストレスを感じ、対人関係で傷つきやすく、上司から少し注意を受けるとひどく落ち込んだり、休んでしまうなど、厳しさを増す競争社会の中で、容易に傷つけられます。

 

それでも、人は、生きていくしかありません。人生は、自分の力で切り開いていくしかない。未成年のときは、親が面倒をみてくれ、責任も代わって取ってくれました。今は、親の方も、経済や社会環境の変化、高齢化が進んで余裕がなくなってきています。若い人も、いつかは自立し、自分のことは自分でしなければなりません。

 

社会人になると、様々な経験をしますが、いつもうまくいくとは限らず、失敗や挫折することもあります。かといって、親や他人に頼ってばかりもいられず、自分が身に付けた知識、経験、知恵や方法を総動員して切り抜けていかなければなりません。そのためには、少しずつ、自分に出来る努力をしていくしかない。社会人としての基礎体力づくりを、なるべく早いうちから始め、少しずつ準備していくことが大事です。

 

このサイトでは、選択理論心理学と、その実践方法であるリアリティセラピーをベースに、若い人たちに向けて、「社会を生きる知恵と方法」をまとめています。

 

若い人が早く身につけて、身近な場面で使いこなし、着実に、成果を上げていくために、学ぶ内容をできるだけ絞り、「なにからはじめればよいか」、「なにをすればよいか」、「どうしたら、身に付けられるのか」、を示しました。

 

また、これらの知恵と方法は、いずれも、「自分とのコミュニケーション」、「人とのコミュニケーション」をとることによって、実践するものです。

 

これらを学べば、これからの自分をよりよい方向へ変えていけること、社会をたくましく生き、幸せな人生を実現していくための武器になることを、若い人に伝えたいと思います。

 

努力するのとしないのとでは、毎日の生活や人生の満足度で大きな差が出てくるでしょう。まず、いったん決心して、小さな努力を始めると、毎日の生活が充実したものになってきます。そして、充実した毎日の積み重ねが、充実した人生につながっていきます。このホームページをきっかけとして活かしていただければ幸いです。

                           サイト主催者

                           2013年10月15日